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【イベントレポート】おいしい発酵・タイ料理 2018.6.7 2018/6/11

 

 

6月7日、ChefooDo築地キッチンスタジオにて、タイ料理人アベクミコさんをお迎えしてタイ料理のワークショップを開催いたしました。

当日は日本でもなじみのあるニンニク、唐辛子、生姜、レモングラスなどフレッシュなものをご用意いただきましたが、どれも日本のものとはちょっぴり形やサイズ感が違います。

(新大久保あたりのアジア系食材店で手に入るそうですよ)

 



 

 

今回は発酵調味料の盛んなタイ料理と、日本の伝統的な発酵食品である甘酒とのコラボレーションがテーマでした。

 

たとえば、鶏むね肉を甘酒+塩でひと晩漬けて、レモングラスと一緒にボイルしたり、「タオチオ」という日本でいうと味噌のような豆の発酵ペーストと甘酒を混ぜたものでディップを作ったり。(このディップ、美味しかったですね。)



 

 

現地のタイ料理は白砂糖や化学調味料などかなりの量を使うそうですが、その辺りは普段作る時にはできれば控えたいところ…。

甘酒を合わせることで、まろやかさやコクをプラス、その分お砂糖を少し控えて、ハーブやスパイスの香りをフワッと際立たせる。

ご参加の方にはそんなイメージを味わっていただけたのではないでしょうか。

 

 

アベクミコさん曰く、調味料の配合はその日に使う素材の味や香りによって変わるので、配合はなかなか数値化して決めるのが難しい、とのこと。当日も実際にかなり味見をしつつ、唐辛子やニンニクの量を決めていきました。

石臼でガンガンとハーブをつぶして、躊躇いなくどんどんお鍋に入れていく様子が、ちょっぴり魔女っぽくも見えたり。

 

 



 

出来上がったお料理はこちら。→上から時計回りに

 

・イサキのタマリンド蒸し(甘酒とタマリンドのタレをまぶして白身魚を蒸す)

・ココナッツスープ(甘酒漬け鶏肉の茹で汁で)

・タオチオ&甘酒のディップと季節の野菜

・メロゴールド(柑橘)と鶏肉のヤム(鶏胸肉を甘酒漬けで下ごしらえ)

 

 

 

ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。

当日のアンケートなど拝見していると、今度アベクミコさんをお呼びするときは「お酒に合うタイ料理」になりそうな気がしています。

 

 

※当日ご参加の方からリクエストのあったモノ、ご用意でき次第皆様へメールをさせていただきますので今しばらくお待ちくださいませ m(__)m

 

 

 



会場ご協力:一般社団法人ChefooDo築地キッチンスタジオ

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