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【イベントレポート】味噌作り教室 2018.3.28 2018/4/4

 

3月28日に「蔵元さんに教わる味噌作り体験と甘酒教室」を開催しました。

 

平日にも関わらずたくさんの方にお集まりいただき、ありがとうございました。

 

 

まずはじめに蔵元さんより皆様への質問から。

 

「〇〇菌」と名前のつくものを知っていますか?

 

「乳酸菌」「納豆菌」「酵母菌」「酢酸菌」「麹菌」という5つの菌の話から始まって、その中の麹菌について米麹、甘酒、味噌と学んだあとに、皆様お待ちかねの味噌の仕込みの時間。

 

 



 

 

ほとんど初めましての皆様の集まる中、

テーブルごとに和気あいあいと情報交換などもしながら、とても和やかな雰囲気でお味噌づくりがスタート。ひとりでやると重労働で果てしない作業でも、みんなでやるととても楽しく感じます。

 

 

この日ご用意いただいた生の米麹は、パラパラにほぐしてあるものではなく菌糸もはっきり見える見事な板麹をご用意していただいたので、まずは麹を丁寧にほぐすところから。米粒に菌がしっかりと根を張っていて、この作業から意外と時間がかかります。

 



 

春休みということでお子様も3名いらっしゃいました。

麹をほぐして、豆をつぶして、混ぜて、樽に詰めて…と、大人でも力のいる作業でしたが、お手伝いしてもらいながら、みんなそれぞれ1㎏を仕込んで頑張りましたね!!

 



 

仕込んでいただいたお味噌は、おうちで寝かせて熟成。

それぞれの家庭に違う菌が住み着いているので、同じ材料で仕込んでも置く場所によって風味が全く違ってくるのだといいます。味噌の同窓会をして、みんなで味見したいくらいです。

 

 

夏の暑い時期の発酵が肝心なので、冬の「寒仕込み」から暑くなる前までに仕込むと昔から言われています。通年仕込むようなメーカーさんの場合、空調設備で強制的に夏の暑さを味噌に体感させて作るのだとこの日、蔵元さんに教えていただきました。

 

 

今回、浅草農園としては初めての試みでしたが、次回もまた翌年分を仕込みたい、と嬉しいご要望をいただいたり、今回残念ながらお越しになれなかった方からも複数のリクエストがありましたので、また秋以降に企画に向けて動きたいと思っています。

 

 

ご参加いただいた皆様、ご協力いただきました丸昌稲垣さん、本当にありがとうございました。秋以降の「手前みそ解禁」日が楽しみですね!

 


 

【次回の発酵教室は、5月12日(土)「甘酒教室」と「だし教室」です。】

定期購入や購入履歴に関わらず、どなたでもご参加いただけます。
お申し込み、お問合せ、心よりお待ちしております♪
詳細はこちらから→ 5月12日(土)「甘酒教室」&「出汁教室」@築地

 


 

会場ご協力:一般社団法人ChefooDo 築地キッチンスタジオ。

浅草農園以外にも様々なイベントを企画中ですので、ご興味のある方はぜひFacebookページもご覧ください。今回のイベントのような会場レンタルも可能です。

一般社団法人ChefooDo  Facebookページ

 


 

 



イベントレポート

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